松重豊が16日、日本外国特派員協会(FCCJ)にて行われた、自身主演のドラマ『孤独のグルメ Season11』の外国特派員協会員向けの記者会見に出席。世界に支持されている本作の“人気の秘訣”を語った。
【写真】記者会見で展望を語る松重豊
本作は、原作・久住昌之、画・谷口ジローの同名人気漫画をもとにドラマ化。輸入雑貨商を営む主人公・井之頭五郎(松重)が営業先で見つけた食事どころにふらりと立ち寄り、食べたいと思ったものを自由に食す、至福の時間を描いたグルメドキュメンタリードラマだ。
2012年にシリーズ開始、2025年には松重自らが監督・脚本・主演を務める『劇映画 孤独のグルメ』が公開されたが、ドラマのレギュラーシーズンとしては約3年半ぶりの新シーズンとなる。
アジアを中心に世界で話題となっている本作だが、松重は「このドラマは15年前にテレビ東京の深夜枠でひっそりと始まり、大した反響も得られず終わってしまうんだろうと思ったところ、徐々にクチコミで広がって。楽しむ方も徐々に増えていった感覚があります」とこれまでの歩みを振り返る。
同じく料理を主役とし、新宿の片隅にひっそりと存在し、そこに集まる人たちの人間模様を描いたドラマ『深夜食堂』もアジアから支持を受けていることに触れ「どちらの作品も淡々と食事に向き合っており、それに特化していることが新鮮に映ったのではないでしょうか。韓国ではひとりでご飯を食べる文化がないですし、そこに興味を持って見てくれているのでは」と人気の理由を分析した。
五郎以外の人間の登場人物に焦点を当て、自由に“孤独のグルメ”を楽しむ姿を描いた『それぞれの孤独のグルメ』という作品も2024年に放送された。同作は松重自身が企画発案。その構想はさらに膨らみ始めており、「海外に焦点を当てて、その国ならではの食文化や生活などを投影した作品群という形で制作ができないかなと、今探っております」と今後の展望を語った。
ドラマでは韓国と台湾には足を運んでおり、それ以外の国へ行く予定はあるかと聞かれると「中国にも行きたくて計画していますが、まだ実現には至っていません。タイやシンガポールでも放送されているのでぜひ行ってみたいと思っています。
さらに「ハリウッド版『孤独のグルメ』を作るとしたら、五郎役は誰に演じてほしい?」という質問も。松重は「原作者の谷口さんがお描きになった五郎と僕はそんなに似ていないので……。ハリウッドでは原作の絵に寄せて、ニコラス・ケイジがやったら原作に近いということで支持されるのではないでしょうか(笑)」と理想を語り、集まったファンの期待をあおっていた。
ドラマ24『孤独のグルメ Season11』は、テレビ東京系にて毎週金曜24時12分放送。

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