アメリカを代表する着せ替え人形と言えば「バービー」。日本のリカちゃん人形に比べるとセクシー度が高いせいなのか、我々アジア人からは親近感が全く感じられない人形のような気もするが、もしかしたらこの名前に問題があるのだろうか?
イメージというか雰囲気、耳ざわりの良い感じのフレンドリーな名前ってあるはず。

在米も長くなりつつあるが「バービー」という名前の女性に今まで会ったことがない。
行動生活範囲が狭いせいなのか? と同僚に聞いて知った事実がある。

実は「バービー」というのは省略した名前で、彼女の本名は「バーバラ」だというのだ。
そうか、バーバラだったらいる。しかしほとんどのバーバラは「バーブ」だったりするので、バービーに変形するなんて思ってもいなかった。
7年間別れていて、最近バービーとまた元の鞘に戻ったという彼氏の「ケン」人形。
この名前は日本語にも英語にもなるので、日米ハーフの子供に付けられがちな名前らしいが、これまた英語での実名はケネスという日本語とは遠い名前だったりする。

子供の頃から呼ばれ続けて今にいたるという人や、大人になったのだから省略しないで欲しいという人。また簡潔名が嫌いで長くともしっかり名前を呼んで欲しいという人など本人次第。

欧米では「○○です」と紹介されれば、その名前で呼ぶことになるし「○○と呼んで」と言われることもある。必ずしも書面に表示されている名前と一致する、ということもない。