マイボトルに何を入れるかはそれぞれ。コーヒーショップなどでの利用もポピュラーだが、一番気軽で安いのは水だ。それも、どうせ持ち歩くなら、おいしい水がいい。浄水機能付きボトル「bobble(ボブル)」なら、いつでも簡単においしい水が飲める。
アメリカ生まれのbobbleは、水から塩素と不純物を取り除いてくれるカーボン製フィルター付きのボトル。水を入れて飲むだけでろ過されたおいしい水が飲めるという手軽さがうけ、2010年の発売以降、ヨーロッパなどへも人気が拡大。いまや30ヵ国以上で販売されているヒット商品だ。
bobbleを製造するのはアメリカのムーブ・コレクティブ社。同社の創業者であるスミー夫妻が中国の平野に広がるペットボトルのゴミの山にショックを受け、どうにかペットボトルのゴミを減らせないかと考えたのがbobble開発のきっかけだという。
また、エコロジー精神にくわえ、ポップでスタイリッシュなデザインも人気の理由。デザインはPRADAやKENZOなども手がける著名デザイナー、カリム・ラシッド氏によるもので、これまでに13ものデザイン賞を受賞。機能面にもすぐれ、フィルターと飲み口(ボトルキャップ)が一体化した独特な形は特許も取得済み。本体の素材はリサイクルプラスチック、フィルターと飲み口部分にはリサイクル可能なプラスチックが使われている。