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今夜3話「IQ246〜華麗なる事件簿」どうしてこんなにトリックがゆるいのだ

TBSドラマの鉄板枠・日曜劇場で放送開始された『IQ246〜華麗なる事件簿』(日曜21:00〜)。放送開始前からかなり力の入ったプロモーションを繰り広げていたこともあり、高視聴率をキープしているようだが、ボクの中では早くも「ある意味見ておくべき要注意ドラマ」枠入りしている。
今夜3話「IQ246〜華麗なる事件簿」どうしてこんなにトリックがゆるいのだ
イラスト/北村ヂン

IQ246という超絶頭脳を持つ貴族の末裔・法門寺沙羅駆(織田裕二)が、その頭脳を駆使して、難事件をズバズバ解決していく……はずなのだが、肝心の「難事件」のトリックがどうにもこうにもユルいのだ。

第1話に関しては連続ドラマの初回なので、登場人物や各種設定を説明する回という側面もあり、事件のトリックにあまり時間を割けなかったという事情もあったのかも知れない。

おディーン様演じるクールな執事・賢正や、熱血バカでかわいい刑事・和藤奏子(土屋太鳳)、死体が大好きすぎてちょっとサイコパス入っているが妙に乙女な監察医・森本朋美(中谷美紀)などなど、面白く動いてくれそうなキャラクターたちが続々登場してきて、今後に期待を持たせてくれた。

そんな主要キャラクターも出そろい、第2話から本格的に推理ドラマとなっていくのかと思いきや……。うーんと、前回以上にゆるゆるなトリックの事件でした!

犯人に「教えて」と聞く謎解きってアリか!?


第2話の事件は、リストに名前を書かれた犯罪者を悪魔が自殺に追い込む……という劇中の人気漫画『キルリスト』(まあ『デスノート』でしょうな)になぞらえた連続(偽装)自殺事件。

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    「今夜3話「IQ246〜華麗なる事件簿」どうしてこんなにトリックがゆるいのだ」の みんなの反応 1
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      Mの正体が森本ではないか…という推測が多いのはイニシャルがMだから以前に、名前がダジャレだからでしょ? 法門寺沙羅駆がシャーロックホームズ、和藤奏子がワトソン、だったら森本はモリアーティ

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