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「越路吹雪物語」第11週。71歳の美川憲一が23歳の美川憲一を演じる。時空の歪みがますますスゴイ

帯ドラマ劇場・第3弾『越路吹雪物語』(テレビ朝日・月〜金曜12:30〜)第11週。

東宝からの卒業、紅白歌合戦からの卒業が描かれ、越路吹雪(大地真央)の環境も大きく変わっていった。
「越路吹雪物語」第11週。71歳の美川憲一が23歳の美川憲一を演じる。時空の歪みがますますスゴイ
イラスト/北村ヂン

ドラマの進行度に合わせて歌い方を変えてきた


劇団四季の代表・演出家である浅利慶太(近江谷太朗)と仕事をするというアイデアを思いつき、夜中に「うわーっ」と叫んでしまうくらい大興奮したコーちゃん。

しかし、日生劇場の中心人物である浅利慶太と仕事をするためには、コーちゃんが東宝専属であることがネックとなるのだ。

ドラマ内では、藤本社長(デビット伊東)の藤本プロ所属のように描かれているので若干ややこしいのだが、越路吹雪は宝塚を卒業して以降ずっと東宝の専属。藤本プロは東宝から越路のマネジメントを委託されているような関係性だったようだ。

マネージャーである岩谷時子(市毛良枝)たちは色々と根回しをして浅利との仕事を実現させようとするが、とにかく「だってやりたいんだもん!」と前のめりになっちゃっているコーちゃんは、その辺のしがらみとか関係なく、東宝の松岡社長に直談判して退社を決めてしまう。

ちなみに、東宝の社長・松岡功(榎木孝明)は松岡修造の父親である。

以降、浅利慶太と組んで日生劇場での「ロングリサイタル」を開始し、新境地を開いていくことになる。

浅利の厳しい指導で、これまで歌ってきた曲もにも新解釈が加えられたのだが、その後の歌唱シーンでは、お馴染みの「愛の讃歌」の歌い方が思いっきり変わっており、「さすが大地真央、ドラマの進行度に合わせて歌い方を変えてきている!」と思うとともに、いつも聴き慣れていた「愛の讃歌」と違いすぎてモヤモヤもしてしまった。

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    「「越路吹雪物語」第11週。71歳の美川憲一が23歳の美川憲一を演じる。時空の歪みがますますスゴイ」の みんなの反応 1
    • 匿名さん 通報

      「愛の讃歌」の歌い方は大地真央さんが変えたというか、越路さん本人が変えて歌っていたとおりにコピーしてるんですよね。

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