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最終回ディーン・フジオカ「モンテ・クリスト伯」やがて哀しき復讐。最後に愛は勝つ、だが少年の将来が心配

真海「これで私の計画はすべて終わりです。どうぞ、お引き取りください」

6月7日(木)放送の木曜劇場モンテ・クリスト伯 ―華麗なる復讐―(フジテレビ系列)最終話。
2時間スペシャルと聞いたときは「なぜ?」と思ったが、これが大正解だった。復讐収束のなだれ込むような勢いと虚無感とは、2週に分けては出せなかった。
最終回ディーン・フジオカ「モンテ・クリスト伯」やがて哀しき復讐。最後に愛は勝つ、だが少年の将来が心配
イラスト/Morimori no moRi

入間公平への復讐


モンテ・クリスト・真海(ディーン・フジオカ)の復讐はいよいよクライマックスを迎えた。

まずは入間公平(高橋克典)だ。真海は、公平に対して3つの復讐を用意した。
一つは、大切な娘の未蘭(岸井ゆきの)が毒薬を飲んで倒れたかのように見せかけること。もう一つは、公平と神楽留美(稲森いずみ)の隠し子であり殺人の容疑者・安堂完治(葉山奨之)の存在を世間に知らせること。最後は、妻・瑛理奈(山口紗弥加)の死だ。

追い詰められた公平は思いを吐露する。

公平「どこで間違えた。俺はただ幸せになりたかっただけだ。立派な人間になりたかっただけだ。あんな入間貞吉(伊武雅刀)のようなずるい人間にだけはなりたくなかっただけだ。正しくて強くて愛のある、尊敬されるような人間になりたかっただけだ」

やはり、真海の復讐のターゲットは自分の罪を認めない。
娘は戻って来ないと思い込み、安堂との関係を世間に公表され、瑛理奈の死を目の当たりにし、公平は精神が壊れてしまった。死んだ瑛理奈と伏して地面を掘る公平を見つめる貞吉の目が悲しそうだった。...続きを読む

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「最終回ディーン・フジオカ「モンテ・クリスト伯」やがて哀しき復讐。最後に愛は勝つ、だが少年の将来が心配」の みんなの反応 1
  • 匿名さん 通報

    最後にふわっと実は生きてた感を出してるけど普通に船で消えてくシーンのほうが良かった。シグナルも大山が行方不明なの意味不明だったし。

    1
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