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「MEG ザ・モンスター」古代の海の底からメガロドンが浮かんで来た

終わりかけの夏にギリギリ間に合うように、深海から浮かび上がって来た話題のサメ映画『MEG ザ・モンスター』
「MEG ザ・モンスター」古代の海の底からメガロドンが浮かんで来た

MEGというのは、150万年以上も前に生息していたと言われる巨大ザメ「メガロドン“Megalodon”」のこと。その全長は、推定値で10メートルから20メートルくらいと言われている。映画『JAWS』に登場したたホホジロザメが8メートルという設定だったのだから、MEGはその一回りも二回りもでかい。

最初の舞台はフィリピン近海にあるマナ・ワン海洋研究所。億万長者の出資によって行われていたのはフリピン海溝の探査。これまで海底とされてきた場所の冷水層の下に、未知の温水領域があるというのだ。

特殊潜水艇が冷水層のさらに奥へ降下すると、予想通りそこには温水層がひろがっており、未知の生物や魚群が生息していた。これぞ世紀の大発見! と喜ぶのも束の間。突然あらわれた謎の巨大生物からの襲撃を受ける。言わなくてもわかりますね、MEGちゃんだ。

絶体絶命のピンチを救うのも、キャストを見ればすぐわかる。ジェイソン・ステイサム扮するレスキューダイバーのジョナスである。

ジョナスの活躍でかろうじて海溝からの救助には成功するものの、脱出の際に生じた温水の流れに乗って、温水でしか生息できないMEGも海面近くの温水エリアに浮かんできてしまう。これまでうまく分断されていた太古の巨大ザメの生息区域と人間の生息域とが、ここにきて決壊してしまったのだ。

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