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「相棒17」カッコいい右京さんラスト3連続8話「微笑みの研究」次週、何が何だかとにかく伊丹刑事ピンチ

「消えろ消えろ消えろ」すごい形相で念じる女性(佐津川愛美)。倒れる宇佐美教授。
オープニングの見事なミスリードからはじまった『相棒』第8話「微笑みの研究」。
宇佐美教授を殺そうと「消えろ」と言っていたわけではなくて、自分のエンパス能力を「消えろ」と念じていたのだった。
脚本・金井寛。監督・権野元。

呪いからはじまって、認知科学、コールドリーディング、バーナム効果などをぶっこんでから、毒殺、アリバイ、天才少女、スピリチュアルな超能力者まで登場する怒涛の回。

犯人が見つかってから、さらに操ってる人、さらに操ってる人を操ってる人という3段重ねの畳み掛け。
3重犯人に対峙するなかで、杉下右京さん(水谷豊)が、推理のステップを踏んで戒めたり、「最悪の道を選んでしまったことが、残念です」と優しく叱ったり、「人を名乗る資格すらない!」と厳しく糾弾したりと、しびれる演技を連発。
厳しく叱る右京さんがカッコよかったうえに、その背後で半身影になりながらにらみつける冠城亘さん(反町隆史)もカッコよかった。
「相棒17」カッコいい右京さんラスト3連続8話「微笑みの研究」次週、何が何だかとにかく伊丹刑事ピンチ
イラストと文/米光一成

もうひとつの名シーンは、エンパスの女性のビジョンとして描かれた高野鞠子准教授(冨樫真)。
にこやかに喋ってる現実の中に瞬間的に挟み込まれる「死ねっつってんだろ」の鬼のような形相が恐ろしや恐ろしや。
などと余韻にひたっていたら衝撃の次回予告が。
何が何だかわからないほど伊丹刑事(川原和久)がピンチに陥っていたのが気になります。どうなる次回!?...続きを読む

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「「相棒17」カッコいい右京さんラスト3連続8話「微笑みの研究」次週、何が何だかとにかく伊丹刑事ピンチ」の みんなの反応 3
  • 匿名さん 通報

    最近右京さんのお説教が鬱陶しい。

    2
  • 匿名さん 通報

    で、いつ、テレ朝の社長と職員を逮捕するんだ。

    1
  • 匿名さん 通報

    クサい演技ばかり。中途半端な脚本。次は良くなるだろうとの期待だけで次も観る。ホントに自分が嫌になる。

    1
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