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「べしゃり暮らし」漫才をなめている主人公がコンテストに挑んだ結果……やっぱりなめてるように見える3話

森田まさのり原作、劇団ひとり演出、間宮祥太朗主演の土曜ナイトドラマ「べしゃり暮らし」第3話。

上妻圭右(間宮祥太朗)と辻本潤(渡辺大知)のコンビ「きそばAT(オートマティック)」が、文化祭の漫才コンテストでウケたという実績一点突破で「M-1グランプリ」っぽい大会「NMC(ニッポン漫才クラシック)」に挑む。
「べしゃり暮らし」漫才をなめている主人公がコンテストに挑んだ結果……やっぱりなめてるように見える3話
イラストと文/北村ヂン

見ている方が恥ずかしいほどのド滑りっぷり


「学園の爆笑王」として、イケイケでやってきた圭右が初のアウェイな舞台で大滑りして「漫才の怖さ」を思い知った今回。

そこに至るまでの、漫才をなめきった態度や舞台上でのド滑りっぷりがもう……。「寒い」シーンとして正しく演出されているのだろうけど、それにしても見ていてキツかった。

文化祭での漫才に味をしめた圭右は、辻本が書いてきた台本を拒否し、アドリブ漫才で大会に挑戦することを主張。

ノープランで舞台に上がった圭右は、他の出場者をいじり、客をいじり、学校内オンリーで受けていたギャグ「アグレッシぶぅ〜」を連発という、学校のお調子者がプロの舞台に上がったらこうなるわな……という大惨事に。

その上、マイクが頭に当たったアクシデントを「笑われた」ことにキレて舞台を降りてしまう。

大惨事に巻き込まれた形となった相方・辻本まで、苦し紛れに「アグレッシぶぅ〜」と締めていた姿は、ステージに立って何かをやったことがある人ならば「ひょえーっ!」と共感性羞恥を喚起されるくらい恐ろしいシーンだったのではないだろうか。

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    「「べしゃり暮らし」漫才をなめている主人公がコンテストに挑んだ結果……やっぱりなめてるように見える3話」の みんなの反応 4
    • 匿名さん 通報

      主人公コンビ以外の人たちの漫才、すべっている設定だったけどちょっと面白かった。

      3
    • 匿名さん 通報

      まぁ所詮ドラマだし。ドラマ中の漫才は面白くないでしょ。

      2
    • 匿名さん 通報

      タイトルが古い感じがして、センスが感じられない。吉本っぽい。

      1
    • 匿名さん 通報

      現実では反社会的勢力とオトモダチでないとそもそも出場もできません、出たらヤラます、ということですか?

      0
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