【モデルプレス=2026/05/17】MBSではドラマ特区枠にて「エミリとマリア」(毎週木曜24:59~) が6月18日から放送することが決定。あわせて、女優の松本まりか高橋メアリージュンがW主演を務めることも発表された。


◆松本まりか&高橋メアリージュン、W主演で幼馴染の親友役に

アパレルブランドのデザイナー兼社長で自己肯定感高めのエミリ役には、社会現象を巻き起こしたドラマ「夫の家庭を壊すまで」をはじめ、映画や舞台など幅広く活躍し、2026年は「元科捜研の主婦」に主演するなど数々の話題作で存在感を放ってきた松本が決定。エミリの“大親友”、テレビ局でプロデューサーとしてどんどん出世して自分の力で裕福な暮らしを手にしているマリア役には、NHK連続テレビ小説『純と愛』にて俳優デビュー後、以降、映画やドラマなどさまざまな作品で活躍し、映画『ゴールデンカムイ~網走監獄襲撃編~』にも出演する高橋が決定。2025年、世間を騒がせた『奪い愛、真夏』(EX)での熾烈な奪い合いから一変、松本と高橋が本作では何でも話し合える“大親友”として再共演を果たす。また、地に足のついていない、少し夢見がちな2人を思わせるベビーメリー風のメリーゴーランドに吊るされた2人のキービジュアルも解禁された。

◆松本まりか&高橋メアリージュンW主演「エミリとマリア」

本作は、演劇界の最先端をひた走る劇作家・演出家の根本宗子氏によるオリジナル作品。根本は本作でオリジナル連続ドラマ初監督も務める。30代後半になるとふと胸に浮かぶ「人生ってこのまま進んでいくの??」という“なんとも言えないモヤモヤ”。恋愛、結婚、キャリア、若さ、どれもすぐの問題ではないのに、心がざわつく感覚。本作はそんな言葉にできない気持ちを、リアルかつユーモラスな会話劇をベースにした4話構成のオリジナルドラマで届ける。

幼稚園から私立女子校育ちの35歳、独身。アパレルブランドを経営するエミリ(松本)と、テレビ局でドラマのプロデューサーとして働くマリア(高橋)は、幼い頃からずっと一緒に育ってきた“大親友”。今も変わらず定期的に集まっては、行きつけのカフェでケーキを前に近況報告が始まる。
「で、どうだったの?」から始まり、婚活、美容、韓国、ピラティス、SNS…どんどん移り変わる会話。ケーキを持って写真を撮って加工して、「うちら肌綺麗になったよね?」とテンポよく時間が過ぎていく。そこへ、2人が通うネイルサロンの年下ネイリスト・さくらが合流。流行の話題も、スマホに流れてくる動画も、どこか噛み合わない。若者との世代のギャップを感じる中、さくらの口から出た一言、「ねぇさん達ってどうなりたいんですか?」絶句するエミリとマリア。「わたしたちのこのモヤモヤってなんなんだろう……」、「若さに憧れちゃうのってなんでなんだっけ……?」そんな想いを抱えながら、2人は“自分なりの幸せ”を求めて奔走する。(modelpress編集部)

◆松本まりかコメント

【エミリ役】
幼稚園から私立女子校育ちの35歳。EC販売のみのアパレル会社のデザイナー兼社長。中学時代両親が離婚。起業家の父に引き取られとにかく褒められて育っているので自己肯定感高め。

【コメント】
根本さんの描く台詞をこんなに喋れて、夢が叶った。メアリーちゃんともう一度一緒に芝居してみたい、も叶った。
面白い会話劇をやりたい、も叶った。そうか。思ったこと願ったことって叶うんですね。叶っちゃうんですね。そういえば、突き抜けたファッションメイクをドラマでやってみたい、も、可愛いが詰まったこのおとぎの国のようなビジュアル、世界観、映像も、クリエイティブをとことん突き詰めるスタッフさんとの仕事も、魅力的な演者さんとのセッションもみんな望んでたことばかりだったり。なるほどね、人間望めば叶うのか。いやでも2日で45ページ膨大な2人のおしゃべりほぼ長回しのワンカットという撮影は、望んだつもりはなかったけど。撮り切れた達成感は望んだ以上だった。いいねそういう場合もあるのか。なにはともあれ根本さんの台詞は何度繰り返したって一ミリも飽きないのが、すごい。ずっと楽しいのが、すごい。どうか伝わっていますように◆(※◆は正しくは「ハート」)

◆高橋メアリージュンコメント

【マリア役】
幼稚園から私立女子校育ちの35歳。
ごく普通の一般家庭出身だが、幼少期からエミリの家に入り浸っていたので余裕のある暮らしに慣れている。テレビ局のドラマのプロデューサーで、どんどん出世し、現在は自分の力で余裕ある暮らしを手に入れている。

【コメント】
1年ぶりに松本まりかさんと再びご一緒でき、初めて根本さん作品に参加できたこと、とても嬉しかったです。脚本も演出も素晴らしく、まりかちゃんとの会話劇は役者冥利に尽きる時間でした。30代あるあるの会話や可愛いファッション、濃いキャラクター満載の“根本ワールド”を、ぜひ最後まで楽しんで下さい!

◆監督・脚本:根本宗子氏コメント

松本まりか氏と高橋メアリージュン氏。大ファンだったお2人が主演を引き受けてくださり、書きたいセリフが滝のように溢れ出しました。本読みでお会いした日から撮影期間、お2人のお人柄に日に日に惚れ惚れし、過酷なはずの深夜ドラマもみんなで笑っていたらクランクアップしていました。生きていると想像もしなかった理不尽な目にも遭いますよね。「自分の人生の意味」を自分自身で自問自答してしまう深夜もありますが、人生にはふと何かおかしみあることが降ってきて、悩んでいたことが馬鹿馬鹿しく思える瞬間もあったりするものだと信じています。そんな愛のあるおかしみを毎週お届けできるよう努めました。受け取っていただけたら嬉しいです。全キャスト、スタッフのおかげで、初めての肌触りの摩訶不思議でちょっぴりシュールな4話の連続ドラマが完成しました。
どうぞ、お楽しみくださいませ。

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