会見冒頭、カウスは「粗品という芸人は、芸人が持っとかなければいけない才能というか素質と言いますかね、狂気と愛嬌、これ2つとも持っております。狂気と愛嬌、これがぶつかり合って化学反応を起こして、こういうスタイルの芸人が誕生するのではないのかと、僕は最近思っております。誰にも被らない個性を持った芸人で、そういうことはあんまり人に見せないんですけど、相当勉強もしております」と賛辞。
続けて「よしもと漫才劇場が11年前、大阪で誕生いたしました。5年目に、霜降り明星が『M-1』で優勝して帰ってきましたけど、そこで漫才劇場の知名度を一気に上げてくれました。今までにないツッコミをする、新しい発見やなと思いました。その次の年に『R-1』も優勝して。相当勉強もしてますし、向こう気も強いです。向こう気の世界がないと、この世界はなかなか生き残れないんですよ。吉本でひとつの自慢は、粗品がおるっていうくらい、特別な才能と素材を持っています」と話していった。
その上で「芸人の条件としては、人に好かれるということは大変。もう粗品が大好きという人がいっぱいおる(一方で)粗品が大嫌いなやつもおるんです。
劇場の構想について、カウスは「目線がこうして一緒やったら、フラットですから。お客さんとともに演出、企画もできるし、やろうとすることも一緒に進めていける。例えばですね、皆さんが知らん若手2人を、ちょっと売れそうな雰囲気持っている若手を(舞台に)出してきて、みなさんに名前をつけてもらう。衣装も決めてもらって、ネタも何個かもらって、それを本人たちが考える。そして、粗品がプロデュース、演出、アドバイスしながら仕上げて『2ヶ月後にお楽しみください』と。2ヶ月後にその子たちが登場した時は…みんなが育てたんや。これを売っていくわけです。大きなコミュニティーに…」と熱弁をふるった。
こうした話を受け、粗品が「師匠も今お話いただいたんですけども、自分的には世間一般の皆さんのイメージがどう思われてるかっていうのもある程度自分でもわかってるんですけども、改めて主張しておきたいのは、僕まず漫才が大好きなんですよ。
そして「芸人としての物心がついた時、コンビを組んだ1年目、2年目頃からよしもと漫才劇場が大阪でできて、一緒に育ってきた、いや育てていただいたという感覚が本当にあります。当時、漫才のこと何もわからなかった自分が、本当に人としてもお笑い芸人としても成長できたのが、よしもと漫才劇場のおかげで。そのおかげで『M-1グランプリ』をとれて、『R-1ぐらんぷり』(現『R-1グランプリ』)もとらしていただいて。その後、テレビに引っ張りだこになったり、あとはYouTubeで好き放題したりとかいう時代になるんですけども、そこに突入してもなお舞台だけは降りなかったという自負があります」と語っていった。
その上で「今でもそうですけど、『M-1』優勝した次の月から、毎月東京と大阪、ルミネtheよしもと、なんばグランド花月、舞台出ております。寄席出ています。
今回の新ブランドでの目的についても触れ「大きくは2つあります。ひとつは後進育成。後輩の方たちにとにかく得をしてほしいと。自分のできるこの力、影響力とかを後輩が得するように使いたい。一緒に学んでいきたいというところと、若い世代のお客様をより劇場に呼びたいと思っております。配信チケットの時代で、家からもお笑いを楽しめる、そんなすてきな時代にはなりましたが、今一度劇場というところに身を構えて、お客さんと近い距離感で何か新しいことができたらなと思います」と言葉に力を込めた。
6月21日に渋谷よしもと漫才劇場で『よしもと粗品劇場』の公演を実施。

![【Amazon.co.jp限定】鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎 豪華版Blu-ray(描き下ろしアクリルジオラマスタンド&描き下ろしマイクロファイバーミニハンカチ&メーカー特典:谷田部透湖描き下ろしビジュアルカード(A6サイズ)付) [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/51Y3-bul73L._SL500_.jpg)
![【Amazon.co.jp限定】ワンピース・オン・アイス ~エピソード・オブ・アラバスタ~ *Blu-ray(特典:主要キャストL判ブロマイド10枚セット *Amazon限定絵柄) [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/51Nen9ZSvML._SL500_.jpg)




![VVS (初回盤) (BD) [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/51lAumaB-aL._SL500_.jpg)


