日本代表のキャプテンである遠藤航が所属する世界的強豪リヴァプール。
30日にアルネ・スロット監督の解任が発表された。
声明では、指揮官に感謝しつつ、「クラブが前進し続けるためには変化が必要との結論に至った」などと綴られている。
オランダ人のスロット監督は、フェイエノールトを優勝させる手腕を発揮すると、2024年夏にリヴァプールに着任。就任1年目にはプレミアリーグ優勝を成し遂げたが、2年目の今シーズンは5位に終わった。
33歳になった遠藤は、スロット監督のもとで出場機会が激減していただけに、監督交代は彼にも影響しうる。
ただ、『Football365』は、「(中盤には)遠藤もいるが、求められる技術的な水準には到底及ばず、守備の要としても動きが遅すぎる」と指摘していた。
ワールドカップ後には遠藤の去就も注目されそうだ。
リヴァプールは1.25億ユーロ(約232億円)もの移籍金で獲得したドイツ代表MFフロリアン・ヴィルツを生かすシステムが見つけられていない。同紙は、10番タイプであるヴィルツのために、現在の4-2-3-1システムをやめて、3-5-2や3-4-2-1システムへの変更を促していた。
なお、スペイン人のアンドニ・イラオラが新監督候補の筆頭とされている。
筆者:井上大輔(編集部)

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