第139回中国輸出入商品交易会(広州交易会)が4月15日に開幕します。4月9日時点で、海外バイヤーの事前登録者数は21万人を超えました。

参加する米ウォルマート、英セインズベリー、韓国サムスン電子などのバイヤーは前年同期比30%増の290社で、ロンドン商工会議所やスイスで貿易や投資の促進を担うSE-Gなど海外の商工団体では同17.5%増の148団体です。今回の広州交易会には小売大手や新興ハイテク企業、商工団体など幅広い分野からの参加があり、中国の産業チェーンの充実ぶりや安定したサプライチェーンへの評価がうかがえます。

今回の広州交易会の展示面積は155万平方メートルでブース数は7万5700、出展企業は3万2000社を超え、いずれも過去最大です。展示エリアは179に拡大され、サービスロボットやスマート医療のエリアに加え、スマートウェアラブル、ディスプレー技術、民生用ドローン、農業用ドローン、機能性・テクノロジー素材など9つの専用エリアを初めて設置します。中でもドローン関連のエリアは初めて開設される上に、民生用と農業用の2つのカテゴリーに分けられました。

今回の広州交易会では600件以上の新製品発表、9のテーマフォーラム、15回のマッチングイベントが実施されるなどで、企業間の交流と市場開拓の場が提供されます。(提供/CGTN Japanese)

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