​江西省南昌市にある南昌大学第一附属病院脳神経外科の李美華(リー・メイホア)教授チームが、「完全埋め込み型、完全ワイヤレス、完全機能型」という「三つの完全」を特徴とする​ブレイン・マシン・インターフェース(BMI)技術を用いた臨床手術を成功裏に実施した。また、脳虎科技と共同で関連する臨床試験を実施した。

50ミリ秒という全経路超低遅延技術とBMI駆動型機能的電気刺激技術(BCI-FES)を深く融合させることで、高位四肢麻痺の美術教師(29)が自力で食事を摂り、絵を描くことができるようになった。新華網が伝えた。

​広西チワン族自治区出身の美術教師のトウ氏は事故により高位四肢麻痺になり、2025年12月にBMI手術を受けた。このシステムは柔軟な皮質電極を採用し、硬膜下の脳皮質表面に設置される。脳組織を傷つけることなく、信号を正確に収集しながら脳の安全を最大限に守っている。術後1カ月で、意図した通りに正確に物をつかめるようになり、筆記や絵画といった高精度な動作を自律的にこなせるまでになった。(提供/人民網日本語版・編集/YF)

麻痺患者がBMI技術で再び筆を握れるように―中国

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