王毅外交部長は北京市内で5月7日、中国を訪れたスティーブ・デインズ議員をはじめとする米連邦議会上院議員代表団と会談しました。

王部長は、「今回の訪問はトランプ大統領就任以来の、米連邦議会の与野党上院議員の代表団による初めての中国訪問であり、重要な象徴的意義を持つ。

中米両国の社会制度や発展の道は異なるが、いずれも自国の歴史と文化に根ざしたものであり、それぞれの国民が選んだものだ。中国が『国が強くなれば必ず覇権を取る』という古い道を歩むことはない。平和発展を堅持し、中国の特色ある社会主義の道を揺るぎなく進んでいく」と強調した上で、中国を客観的に捉え、理性的な対中認識を確立し、中国の核心的利益を誠実に尊重し、相違を適切に管理しながら、世界に対してより多くの前向きで建設的なメッセージを発信してほしいとの期待を語りました。

これに対し、米代表団は今回の訪中を通じた感想や米中関係の今後に関する見解を述べました。双方はまた、共通の関心事である国際や地域問題についても意見交換を行いました。(提供/CGTN Japanese)

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