海爾集団(ハイアール)は26日、超軽量の人工知能(AI)運動支援外骨格ロボット「W3」を発表した。このロボットを使用すれば体力の消耗を最大で37%減らすことができるという。

「W3」は「フルカーボンファイバー+チタン合金」設計を採用し、本体重量はわずか1.75キログラム(kg)。AI歩行アルゴリズム3.0を搭載し、多次元センサーを内蔵し、ミリ秒単位で動作の意図を判断できる。また、「大トルクデュアルモーター+高エネルギーバッテリー」を採用しており、片足あたりの最大アシスト力は16ニュートンメートル(N・m)に達し、体にかかる負荷を約5kg分軽減することができる。

海爾によると、このロボットには「小刻み歩行」モードも備わり、筋力が低下して歩くときの歩幅が狭いという高齢者の歩行の特徴に対応することができる。筋力の低下を的確に補い、より安定した歩行を実現するという。(提供/人民網日本語版・編集/KS)

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