パキスタンで「日本人」と偽った中国人、現地人の態度はこんなに違う=中国

パキスタンで「日本人」と偽った中国人、現地人の態度はこんなに違う=中国
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 中国では、パキスタンのことを「巴鉄」と呼ぶことが多い。これは「鉄のように固い友情で結ばれている」という意味で、中国とパキスタンの関係が非常に良好であることを示している。中国の動画サイト西瓜視頻はこのほど、パキスタン人は日本人に対する態度と中国人に対する態度がまるで違うと紹介する動画を配信した。

 配信者はパキスタン在住の中国人男性だ。通訳を伴ってパキスタンの屋台街を訪れたうえで、「日本人」であると偽って店主に対してインタビューしている。最初にインタビューした若い店主は、以前に中国人を騙る日本人が来たことがあり、中国人なのでお金を受け取らず商品を渡したが、後になって実は日本人だと知り騙されたことがあると語っており、「日本人にはもう売らない」と述べている。

 その後、配信者は自分が日本人ではなく、中国人であると正体を明かした。すると、店主は「中国人からは代金は受け取らない」と態度を一変させた。この屋台で商品を購入した配信者は、お金を受けとってもらえないため商品が並ぶ棚に代金を置いていく様子を撮影した。ほかの屋台の店主たちも、カメラを向けると口をそろえて「中国を愛している」、「中国は良き友人」と英語で語っており、パキスタン人がいかに中国人に友好的かを強調した動画となっている。

 このほか、数人の若いパキスタン人に「中国人と日本人の見分け方」についてインタビューしているが、これらのパキスタン人は、「日本人はパキスタン料理を食べないが、中国人は喜んで食べる」、「パキスタン人も中国人も米国が嫌いだが、日本人は米国が好き」、「しゃべり方の違いで分かる」などと回答していた。

 動画の内容は「やらせ感」が強めの印象を受けるが、寄せられたコメントを見ると、「中国とパキスタンの友情は永遠に続く!」、「パキスタンの友人たちよ、中国人に良くしてくれてありがとう」、「パキスタン人は世界で最も中国人に友好的だと思う」などがあり、感動した中国人が多いようだった。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
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