記事は、日本に留学した中国人のなかで、男性は中国に戻ってキャリアを積む傾向が多い一方、女性は中国に戻らず日本で就職するケースが少なくないと紹介。
まずは、衛生環境の差だ。日本は街の衛生環境が整い、ゴミが散乱していないうえ、家庭においてもゴミをしっかり分別する習慣があると説明。しばらく日本に滞在してこの習慣に慣れてしまうと、中国の環境に適応できなくなってしまうのだと説明した。
続いては、中国ではショッピングに出かけてもつまらない点を挙げている。日本では、物を買おうと買うまいと、商業施設をぶらぶら見て回るのが非常に楽しいが、みんながネットショッピングばかりしている中国では商業施設に行っても商品が充実しておらず、楽しくないのだという。
また、中国では生きていくうえで必須とされてきた「コネ」も、日本の生活に慣れた中国人にとっては帰りたくない要因の1つになるようだ。記事は「学校に行ったり病院に行ったりと、日本ではとても簡単なことが、中国では何かにつけてコネクションを探し、奢ったりプレゼントしたりしなければならないのがとても煩わしい」という声を紹介している。
記事はこのほか、日本のスイーツがおいしすぎて食べられなくなるのが耐えられない、日本にいれば親類縁者から「まだ結婚しないのか」としきりに言われ、見合い話を勧められる煩わしさもないといった点を挙げた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
【関連記事】
私はコレがあるから何度でも日本に行く! 中国メディアが紹介した日本の「魂を揺さぶるグルメ」とは?
黄昏時に見た日本の海辺の景色は、まさに夢の境地だった!=中国メディア
日本について知っているほうだと思ったが、実際に行ってみないと分からないことだらけだった!=中国メディア
中国に来た日本人がパーティーに呼ばれ、こぼした「苦悩」が興味深かった!=中国メディア
盲目的な賞賛や批判、誇張なしに、わが国が日本の農業から学ぶべき点はこれだ!=中国メディア











