台湾メディアの聯合新聞網は13日、台湾の空港にある顔認証システムの日本語の案内が日台のネットユーザーの間で関心を呼んだことを伝えた。

記事によると、問題の日本語案内が見られたのは台北松山空港。日本のネットユーザーが「やたら挑発的な顔認証」として「上を見てみろ」という日本語が表示されたことを投稿すると、すぐさま日台のネットユーザーの間で大きな議論になったという。

記事では双方のコメントが紹介され、日本のネットユーザーからは「日本人はこれを見たら笑いすぎて顔認証をパスできないかも」「韓国語は礼儀正しく訳されているのに。日本語だけなぜこんなふうになるの」「何度も行っているのに全然気付かなかった」との声が上がったことが伝えられた。

一方、台湾のネットユーザーからは「この前、台湾に戻った時に見て驚いたよ」という声や、「日本の優しいおじいさん、おばあさんがこれを見た時の表情を想像すると、すごく笑える」「これは『人工知能(AI)があれば外国語は勉強しなくていい』と言う人に見せたい好例」との声が寄せられた。

なお、空港の関係者によると、この案内はすでに変更されているという。(翻訳・編集/野谷)

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