米国の戦闘機F22は112キロ先から中国の戦闘機を補足可能だと? 「そんながはずない!」=中国

米国の戦闘機F22は112キロ先から中国の戦闘機を補足可能だと? 「そんながはずない!」=中国
中国メディアは、F22と殲20の性能を比較する記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)(サーチナ)
       
 中国は自国の軍事工業力について、「自前で第5世代ステルス戦闘機を生産できる数少ない国」であると自画自賛するが、中国の第5世代ステルス戦闘機である「殲20」と米国の第5世代ステルス戦闘機「F22」では、どちらの性能が上なのだろうか。中国メディアの網易は7日、F22と殲20の性能を比較する記事を掲載した。

 F22は極めて高いステルス性能を持ち、「先制発見」と「先制攻撃」が可能だと言われている。見つかる前に敵機を発見、補足し、敵機に攻撃される前に相手を撃破できるのがF22の強さだとされるが、記事は、一部のメディアが「F22は112キロ離れた場所から先に殲20を捕捉できる」と報じたと伝えつつ、F22と殲20の戦闘能力には「そんなにも大きな差があるのだろうか」と問いかけた。

 記事は、米国の軍事力は世界最強であることを認めつつ、それは空軍においても同様だと強調し、米軍はF22やF35など世界最先端の戦闘機を大量の配備していると指摘した。そして、F22はかつて米国の最強の戦闘機とされたこともあり、これまで一度も輸出されたことのない戦闘機だと紹介した。

 一方、中国の殲20はF22と同じ「第5世代ステルス戦闘機」にあたり、ステルス性能で言えば殲20のレーダー反射断面積の最小値は0.01平方メートルほどであり、これはF22と同等の数値であると主張し、両者のステルス性能に大差はないはずだと主張した。

 また、F22と殲20はともにアクティブ・ フェイズド・アレイ・レーダー(APAR)を搭載しているが、殲20は最新の電子光学照準システム(EOTS)も搭載しており、光電センサと赤外線センサによって、レーダー範囲外からF22を逆に捕捉することができるはずだと主張した。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)


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