5月17日の「世界高血圧デー」に先駆け、ポッカサッポロフード&ビバレッジは5月15日、冒頭の価値を伝えるべく深川ギャザリアタワーS棟1Fラウンジ前(東京都江東区)で「ポッカレモン100」を用いたレモン水試飲イベントを実施した。
レモンの価値を伝える「差し入レモン」活動の一環。
国民の3人に1人が高血圧というデータ(出典:国民健康・栄養調査 令和元年)もあり、脳卒中、心臓病、腎臓病の危険因子である高血圧の予防と適切な血圧管理が重要視される。
「差し入レモン」活動は、「時間がない」「面倒くさい」といった理由から減塩などの食習慣改善について関心はあるものの実行が難しいと感じている働く人を対象に、毎日の食事に「ポッカレモン100」を足しておいしく血圧対策(血圧が高めの方の収縮期血圧)ができることを伝えるもの。
レモン水試飲イベントの様子 試飲イベントでは、習慣化を最も促しやすいものとしてレモン水を配布した。
会場で取材に応じたマーケティング本部ブランドマネジメント部宣伝販促グループの肥後亮グループリーダーは「2022年から『差し入レモン』の活動を正式に実施し、それ以前から行っていたパートナーさまへの『ポッカレモン100』の差し入れを全社事化した。今回、営業の発案で営業部隊(東京支社)が入居するビルオーナーのフジクラさまとの共同で行う活動へと発展した」と語る。
これまでのパートナー企業に商品を送付する形での差し入れから、今回初めて、約10人の社員が対面で道行く人に声掛けしながらレモン水を配布した。深川ギャザリアタワーS棟には約4000人の勤務者がいる。
試飲イベントの旗振り役を務めた営業本部首都圏営業本部東京支社の廣田一航さんは「レモンのリーディングカンパニーとして商品だけを売るのではなくて、レモンそのものの価値を広めなければならない。それは、マーケティングや広報だけではなく、営業も一緒にやっていかなければいけないという課題意識があった」と述べる。
今回の試飲イベントを皮切りに、今後は9月3日の「クエン酸の日」、11月2日の「いい血圧の日」でも試飲イベントを検討していく。
イベント以外では、昨年から番組提供枠でTVCM「新パッケージトーク」篇を定期的に放映。
同社調査によると、機能に関する認知率は16.3%で、これを2030年までに30%へと引き上げていく。
販売は好調に推移。2024年のバリューアップ以降、50・60代男性を多く獲得して2025年の「ポッカレモン100」ブランドの売上は前年比17%増の約80億円に達し過去最高を記録した。今年も伸長し1-4月は9%増となった。
ソース

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