同商品を「おいしい水 天然水 シンプルecoラベル」に次ぐブランドの柱と位置付けて育成していく。
同商品について、4月14日、取材に応じた内田勝大マーケティング本部ウォーター・マーケティング部プロデューサーは「水ビギナーに向けた商品。健康のために水を飲むようにしたいと思うものの、無味なものは少し苦手という方への入り口、水を飲む習慣化の最初の一歩になるような位置づけで開発した」と説明する。
同社は3月12日から16日かけて、子どもを持つ20代から50代の男女計200人を対象に「水分補給に関する意識調査」を実施したところ、自身の子どもが水の飲用を苦手としていると回答した人が20.7%に上り5人に1人が水の飲用を苦手だと感じていることが判明した。
「水での水分補給において課題がある場合、最も課題に感じることは何ですか」の設問では「水が味気なくて続かない(18.5%)」が最も多かったことから、同商品で勝算を見込む。
開発にあたっては、昨年発売した健康成分を配合したレモン水の「おいしい水 天然水 からだ澄む水」に寄せられた声が後押した。
「『からだ澄む水』は分かりづらい商品であったが、異口同音に『おいしくて好みだ』と思って下さる方は、レモン水だと思って好まれていることが浮き彫りになり、そこを起点に無糖のレモン水のシンプルな設計で分かりやすく伝えようと考えた」と振り返る。
中身については、炭酸水ブランド「ウィルキンソン」のフレーバリング技術で培われてきた無糖でおいしくする技術を活用。
「私の感覚では無糖のフレーバーウォーターの中で一番おいしい。開発にあたり、私自身もレモン水生活を始めたところ、レモンを6時間以上浸けると、皮の苦味やえぐみが出過ぎてしまう。『レモン水 無糖』はレモンを入れて一番おいしく飲めるタイミングの味わいを実現した」と胸を張る。
専用のTVCMを投下しないスモールスタートで価値浸透を図っていく。
ソース

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