フィオレンティーナは11日、ガーナ代表DFタリク・ランプティと双方合意の上で契約解除に至ったことを発表した。

 現在25歳のランプティはチェルシーの下部組織出身。
2019年12月にトップチームデビューを果たすと、直後に移籍市場でブライトンに完全移籍で加入。163㎝と小柄ながらも圧倒的なスピードを武器に右サイドバック(SB)や右ウィングバック(WB)を主戦場として、攻撃的なプレーを持ち味にしている。

 今シーズンからフィオレンティーナへ活躍の場を移していたが、序盤のセリエA第4節のコモ戦で前十字じん帯断裂の重傷。長期離脱を余儀なくされると、未だ復帰には至っておらず、今季の出場試合数は2試合に留まっていた。

 ランプティの復活が待望されるなか、フィオレンティーナは11日に同選手と双方合意の上で、契約を解除したことを発表した。なお、イタリアメディア『フットボール・イタリア』によると、ランプティは今後もクラブでリハビリプログラムを続けるという。
編集部おすすめ