U-17日本代表がAFC U-17アジアカップサウジアラビア2026を制した。

 22日に決勝が行われ、U-17日本代表はU-17中国代表と対戦。
31分に里見汰福(ヴィッセル神戸U-18)がドリブルで仕掛け、ペナルティエリア右から右足でゴール左下隅に沈めて先制に成功する。

 42分、U-17日本代表敵陣でボールを奪うと、ルーズボールに反応した和田武士(浦和レッズ)が絶妙のフライスルーパスを前方へ供給。抜け出した齋藤翔(横浜FCユース)が相手GKをかわしてチームに追加点をもたらした。

 さらに前半アディショナルタイム2分、再び敵陣でのボール奪取からU-17日本代表が追加点を獲得。最後は北原槙(FC東京)がペナルティエリアの外から左足でミドルシュートを決めて、大会通算6点目を記録した。

 後半に中国代表の反撃を受けて2点を返されたU-17日本代表だが、逃げ切って3-2で勝利。2023年以来2大会ぶり5度目のアジア制覇を成し遂げた。北原は大会得点王に輝くとともに、大会MVPにも選出。GK大下幸誠(鹿島アントラーズユース)は大会ベストGKに選ばれた。

 U-17日本代表はアジア王者として、11月にU-17 FIFAワールドカップカタール2026に臨む。


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