パ・リーグ 日本ハム5―3西武(18日・エスコンフィールド)

 6回途中で負傷降板した西武・武内夏暉投手が次回登板に意欲を見せた。

 2点リードの6回、無死一、二塁で奈良間が放った打球が左脚のすねを直撃。

武内はそのまま一塁カバーに向かったが、プレーが止まるとその場でうずくまり顔をしかめ、トレーナーと豊田投手コーチとともにベンチ裏に引き揚げそのまま降板となった。

 試合中にベンチに戻り、そのまま試合を見届けた左腕。状態については「ちょっとあざができてるんで、多分打撲」と説明した。「6回に先頭打者を出した後、踏ん張りきれなかったことが悔しい。次に向けて、コンディションを万全に整えて挑みたい」と既にリベンジに燃える。試合後は報道陣の間をリズミカルな足取りで駆け抜けようとするそぶりを見せるなど、終始明るい表情のまま球場を後にした。

 武内は昨年8月5日の同戦(同)でも打球を左脚に受けそのまま負傷降板。当初は「打撲」と診断されたものの1軍戦復帰には約1か月半を費やしていたが、2年連続の最悪の事態は免れそうだ。

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