◆JERAセ・リーグ ヤクルト―巨人(19日・神宮)

 巨人のエルビス・ルシアーノ投手が19日、出場選手登録された。代わってフォレスト・ウィットリー投手が登録抹消された。

 ルシアーノは育成契約から開幕直前に支配下昇格を果たし、開幕2戦目から4試合連続無失点をマーク。1軍の外国人枠は「5」のため、キューバ代表としてWBCに出場していたマルティネスと入れ替わる形で防御率0・00ながら3日に出場選手登録を外れていた。17日に阿部監督が1軍昇格を明言し「6回とか早めのところで。またウィットリーか誰かを登録するときまで期間限定みたいな感じになるけど。どんどん投げさせたいから」と語っていた。

 ウィットリーは今シーズンから加入した最速163キロ右腕。17日のヤクルト戦(神宮)で今季3度目の先発マウンドに臨み、7回2安打無失点で初勝利を挙げていた。外国人枠の影響で登板後に抹消予定だったが、17日の試合後、指揮官は「まだ分からない。明日(18日先発のマタ)次第だね」と再考する構えを示していた。

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