◆米大リーグ ダイヤモンドバックス―ブルージェイズ(19日、米アリゾナ州フェニックス=チェースフィールド)

 ブルージェイズの岡本和真内野手が19日(日本時間20日)、敵地のダイヤモンドバックス戦に「7番・三塁」でスタメン出場し、初回に2点適時二塁打を放った。

 ダイヤモンドバックス先発ネルソンが立ち上がりから不安定で、ブ軍は初回に3連打で2点を先取。

さらに2連打で3点目を挙げ、6番のA・ヒメネスも安打で6連打。無死満塁で打席に入った岡本は、左翼手の頭上を越える2点適時二塁打を放ち、5―0と突き放した。

 岡本はこれまでの5打点はすべて1打点ずつ挙げており、マルチ打点はこの日が初だった。

 その後ルークスの適時二塁打で岡本は二塁から生還し、8点目。球団タイ記録となる初回8点の先制パンチを放った。

 岡本は前日18日の同カードでは、一時同点の適時打を放つなど4打数で4試合ぶりのマルチ安打となる2安打をマークし、打率を2割5厘としていた。

 チームは4連敗中。直近15試合で得点はメジャー26位、得点圏打率29位、失点25位、3勝12敗は最下位の30位と、4月に入って6連敗もするなど2つの大型連敗を喫していたが、安打がつながり、大量点を手にした。

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