◆JERAセ・リーグ 巨人―広島(30日・東京ドーム)

 巨人のエルビス・ルシアーノ投手が8回に登板するも、広島・坂倉に逆転の3ランを浴びた。

 2―0の8回に4番手でマウンドへ。

いきなり、この回先頭の代打・秋山に1つもストライクが入らないまま四球を与えたが、1番・大盛を左飛。2番・菊池を左飛で2死。しかし、3番・小園にも四球を与えて一、二塁となった。ここで内海投手コーチがマウンドへ行き、一呼吸置いたが、4番・坂倉に右翼席への3ランを浴びた。ルシアーノはこの試合前まで8試合連続無失点だったが、これが今季初失点となった。

 前日29日の広島戦でもルシアーノが4―2の8回に登板。普段は8回にはセットアッパーの大勢が登板しているが、阿部監督は「大勢のコンディショニングがあまり良さそうじゃなかったので、ルシアーノに行ってもらいました」と説明していた。この日、大勢は試合前練習には姿を見せなかったが、杉内俊哉投手チーフコーチは練習後に報道陣の取材に応じ、大勢について「中で調整しているんでしょう。ベンチには入りますよ」と語っていた。

編集部おすすめ