◆米大リーグ ツインズ―ブルージェイズ(1日、米ミネソタ州ミネアポリス=ターゲットフィールド)

 ブルージェイズの岡本和真内野手(29)が、敵地のツインズ戦に「4番・三塁」で先発出場し、6試合ぶりの6号勝ち越し本塁打を放った。

 2―2と追い付かれた直後だった。

4回先頭打者として打席に立った岡本は、右腕ウッズリチャードソンの3―1からの5球目の外角スライダーをとらえた。29度の角度で左翼席に打球速度104・8マイル(約168・6キロ)のライナーが突き刺さった。飛距離は390フィート(約118・8メートル)だった。大きな弧を描いた一発に地元放送局も「大きな一発!」と絶叫した。チーム最多を更新する今季6本目のアーチとなった。

 岡本は現地4月24、25日のガーディアンズ戦で2試合連続アーチをかけたが、その後の5試合では17打数で2本の2点タイムリーを放っただけとバッティングが湿っていた。5月に入っていきなり本塁打スタートしただけに巻き返しに期待したい。

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