◆第14回佐賀皐月賞・重賞(5月3日、佐賀競馬場・ダート1800メートル、不良)

 さがけいば3歳3冠の初戦に地元佐賀の12頭が出走し、単勝1・3倍で断然人気のサキドリトッケン(牝3歳、佐賀・真島元徳厩舎、父トゥザワールド)が、4馬身差をつけて地方限定重賞7勝目を飾った。勝ちタイムは1分57秒5。

 金沢の吉原寛人騎手は、これで7週連続の重賞勝利。後方から進め、直線の入り口では先団へ。最後の直線では鮮やかに突き抜ける圧巻のパフォーマンスだった。

 JRAのG2・チューリップ賞では11着だったが、これで地元佐賀では昨年9月の九州ジュニアチャンピオンから全て重賞で7連勝とした。

 3番人気のカシノアミュレット(山田義貴騎手)が2着。2番人気のハクアイドゥマン(石川慎将騎手)が3着だった。

 サキドリトッケンの快勝にSNSでは「また中央に殴り込みに行って欲しいよね」「1等賞おめでとうございます」「強い強い強い強い強い」「一戦ごとに強くなってるなあ。やはり佐賀から怪物をという願いが詰まった一頭になってきたなと思う」「サキドリトッケンちゃんだけ途中から加速がおかしい」「やっぱ次元が違うよ…」「また重賞ハンターがハントしたのか」など祝福のコメントが寄せられている。

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