◆第40回記念 綾部大会(3~5日・あやべ日東精工スタジアムほか) ▽中学生の部・決勝 大阪箕面ボーイズ10ー7京田辺ボーイズ

 「第40回記念 綾部大会」は5日に決勝が行われ、大阪箕面ボーイズ(大阪北支部)が制覇。現世代としては、うれしいレギュラー大会初優勝となった。

 打力で初タイトルをつかんだ。大阪箕面は準決勝までの3試合を先行逃げ切り。決勝は一時3点ビハインドも、終盤にひっくり返し「夏に向けて、この大会は通過点。絶対に優勝して夏へつなげたい」という竹内主将の言葉を実現させた。

 初戦を完封、2回戦は13得点でコールド勝ちして準決勝を迎えた。2回に黒田が先制打。4回は荒木が2点二塁打してリードを広げた。5回にもその5、6番が追加点。荒木の適時打に、黒田が適時二塁打で続いた。

 先輩の黒田は「最初は緊張したけど(1本出て)ホッとした。今日は調子いいなと、2本目はリラックスして打てた」と笑顔。前を打つ2年生は「(先発で)出られるのは当たり前じゃない。

先輩がサポートしてくれるので結果で(恩を)返したい」とけなげに伝えた。

 勢いに乗った決勝も逆転勝ち。2回戦と同じく単打だけで2ケタ得点した。レギュラー大会では現世代初の勲章。勝負の夏へ弾みがついた。

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