全日本大学野球連盟は7日、第75回全日本大学野球選手権(6月8~14日・神宮、東京ドーム)でビデオ検証を導入することを発表した。

 大学野球界では、東京六大学野球連盟が昨春のリーグ戦から学生野球で初となるビデオ検証を導入。

さらに今春からは、検証中にバックスクリーンでその映像を流すように変更がなされた。高校野球では4月下旬に日本高野連が理事会を行い、今夏に行われる第108回全国高校野球選手権大会(8月5~22日・甲子園)からビデオ検証を導入することを決定済み。これで高校、大学ともに全国大会でビデオ検証が導入されることになった。

 この日は都内で、全日本大学野球選手権抽選会を実施。すでに出場を決めている奈良学園大(近畿学生野球連盟)は、中国地区大学野球連盟の代表校と、日本文理大(九州地区大学野球連盟)は神奈川大学野球連盟の代表校との対戦が決まった。また東京六大学野球連盟の代表校は、北海道学生野球の代表校と関甲新学生野球連盟の勝者と激突する。選手宣誓は抽選の結果、北陸大学野球連盟の代表校が務める。

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