巨人・北村流音(りお)内野手(21)が8日、同期の三塚琉生外野手に続く支配下登録への意欲を示した。2022年にドラフト育成8位で入団。

同6位で入団し、桐生第一高の同級生だった三塚は、昨年6月に支配下登録された。ひと足早く1軍デビューも果たし、現在は2軍で活躍しており「同じ高校で、比べられるところがある。今のままだと恥ずかしいのでもう少し頑張りたいです」。ライバルの活躍に自身も闘志を燃やしている。

 1日から4日までのハードオフ新潟大会で全5試合に出場。「自分は守備の人間です」。二塁、三塁、遊撃と試合毎に守備位置が変わるも、エラーしないのは大前提。守備につく前にしっかりと頭の中で動きを整理した。打撃では、全試合で安打を放ち、打率は4割超え。橋本到3軍打撃コーチにボールの見極めについて指導を受け「狙ってるボールなのか、そうじゃないのかというのを教えられて、そこを試合の中で意識したら結果が出ました」と、好調のわけを明かした。

 この日は、ジャイアンツ球場で3軍練習に参加し、ライブBPで、2打席に立った。今季の目標は支配下登録。

2024年は2軍で49試合に出場も、昨季は怪我の影響で未出場となった。まずはこの調子で2軍に上がり安定した活躍を見せたいところだ。 

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