◆JERAセ・リーグ 中日9―2巨人(8日・バンテリンドーム)

 巨人の吉川尚輝内野手(31)が「8番・二塁」で出場し、自身2年ぶりの1試合4安打をマークした。

 待望の一打から勢いに乗った。

3回無死一塁から中前へ運び、17打席ぶりのヒット。5、7回にも中前打で9回は左前へ流し打った。4打数4安打で打率は試合前の7分4厘から1割9分4厘まで急上昇した。

 大敗に「あしたは勝てるように頑張ります。それしか言葉は出てきません。すみません」と頭を下げた背番号2。不動の二塁手の復調が、チームの光明となったことは確かだ。

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