◆明治安田J1百年構想リーグ▽第16節 FC東京―東京V(10日・味の素スタジアム)

 6月の北中米W杯で日本人初の5大会連続W杯メンバー入りを目指すFC東京のDF長友佑都が、日本代表・森保一監督が視察に訪れた中、リーグ10試合ぶりに先発し、後半32分までプレーした。

 前節の6日の千葉戦で右ハムストリング肉離れによる離脱から53日ぶりに復帰し、後半25分からプレー。

15日の日本代表のW杯メンバー発表前最後の一戦となった“御前試合”で左サイドバックで先発した鉄人は、前半4分には積極的な攻撃参加を披露し、同10分にはサイドを駆け上がってクロスを上げる。

 守備でも前半17分には競り合いで強さを見せると球際でも強さを発揮し、同40分にはエリア内で右足シュートを放つ場面を作った。

 後半4分には左サイドの高い位置でボールをキープし、ファウルを誘うと、ゴール裏のサポーターに向かって両手を上げてあおって盛り上げる。後半32分までプレーし、球際の強さや豊富な運動量でコンディションの良さを示した。

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