◆第21回ヴィクトリアマイル・G1(5月17日、東京競馬場・芝1600メートル)=5月12日、美浦トレセン

 マピュース(牝4歳、美浦・和田勇介厩舎、父マインドユアビスケッツ)が頼りになる助っ人とともに巻き返しを図る。この日は坂路を64秒7―15秒9。

鵜沢厩務員は「順調です。追い切り後もカイバ食いはへこたれておらず、体調は少しずつ上がっています」と上積みを強調する。

 新コンビとなるフランシスコ・ゴンサルベス騎手=ブラジル出身、アルゼンチン拠点=は、短期免許取得後の初騎乗となった2日の新潟2Rをミアルーチェでいきなり勝利。9日には2勝をマークするなど存在感を見せており、今回がJRA・G1初騎乗となる。6日のWコースで追い切りに騎乗した際には「いい馬ですし、コンタクトが取りやすかった」と好感触をつかんだ様子。「ファンの熱量がうれしい」と異国の地で感じる競馬熱も刺激に、“ゴンちゃん”が大舞台に挑む。

編集部おすすめ