◆春季高校野球北海道大会小樽地区予選 ▽2回戦 北照9―2小樽桜陽=7回コールド=(13日、小樽市・エムデジ桜ケ丘)
今春のセンバツに出場した北照が9―2の7回コールドで小樽桜陽に勝利し、初戦突破。1番・大塚橙吾中堅手(3年)が3安打1打点で大勝発進に貢献した。
待ちに待ったスタメン出場で大塚が快音を響かせた。1回先頭で中前打を放ち公式戦初安打をマークすると、1死一、三塁で迎えた4回の第3打席では左前に適時打。6回にも先頭打者で二塁打を放ち、8点目のホームも踏み、「出てない人、メンバーに入ってない人の思いも背負っているので、選ばれたからにはやってやろうと思っていた。先頭打者で出塁できたのでチームに貢献できたかな」とはにかんだ。
これまでの公式戦出場は、昨秋の明治神宮大会での代走のみ。背番号18でベンチ入りしたセンバツでも出番はなかった。北照だけでなく、八戸学院光星や山梨学院など全国の強豪校に進学した新琴似シニア時代の同級生、後輩が聖地で躍動する姿を目の当たりにし、「プレーしている姿を見てうらやましくて、すごく悔しかった」。初の聖地は、チームとしても個人としても悔いの残る舞台となった。
代走要員“卒業”のため、環境を変えて春を迎えた。これまでは、札幌市内の実家から片道1時間以上かけて学校に通っていたが、練習時間を確保するため野球部寮への入寮を志願。チームメートと寝食をともにしてこれまで以上に野球に打ち込み、背番号9に昇格した。
投手で入学後、内野手を経て現在の外野手にコンバート。










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