◆春季高校野球北海道大会札幌地区予選 ▽Aブロック2回戦 北海14―4札幌北=6回コールド=(12日・札幌麻生)
4連覇を狙う北海が14―4の6回コールドで札幌北に大勝した。1年生左腕・村上嘉威が高校初登板を果たした。
出番は10点リードの5回に巡ってきた。3番手でマウンドに上がり、「とても緊張した。最初なのでドキドキというのが強かった」。2死一塁から連打を浴びるなど3安打で1失点。それでも、3三振を奪い最少失点で切り抜けた。「甘く入らないように意識した」という6回は3者凡退に抑えてコールド勝ちを決め、平川敦監督は「初登板で落ち着いてピッチングができていた。すごく頼もしいというか、期待が持てるピッチング」と目を細めた。
山形出身。父・崇さんは仙台育英のエースとして2000年夏の甲子園に出場。青学大、社会人野球の新日本石油ENEOS(現ENEOS)でもプレーした。山形ボーイズ時代には東北地方を中心に約10校の高校から誘いを受けたが、「北海は伝統があってとても強いイメージがあった。文武両道で、自分はそこで成長したいと思った」。
競争を勝ち抜き、1年春から背番号「13」をつかんだ最速133キロ左腕は「責任感がある。しっかり結果を残していきたい」。昨夏には最速147キロ右腕・森健成(2年)が1年生ながら甲子園で先発登板しており、「自分も夏に甲子園で投げたい」。0・5ミリに刈り上げた頭の汗を拭いながら、夏の大舞台を見据えていた。










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