東京六大学野球春季リーグで首位に立つ慶大が、23年秋以来5季ぶりの優勝を目指して16日から第6週の法大戦(神宮)に臨む。

 15日は神奈川・横浜市の同校グラウンドでチーム練習を実施。

活気のあふれた練習を終えた今津慶介主将(4年=旭川東)は、「優勝は気にするなと言っても気になってしまうものですが、意識しても自分たちのパフォーマンスができるぐらいの技術や、精神力は鍛えてきました。僕がチームの先頭に立って引っ張ることができたら、おのずと勝利が近づいてくると思うので、ベストを尽くしていきたい」と意気込んだ。

 慶大の優勝条件は、慶大が法大に2勝0敗かつ明大が早大に1敗、または慶大が法大の2勝1敗かつ明大が勝ち点を落とした場合となる。3年ぶりのリーグVへ向け、今津は「“ネクストプレー”がチームの合言葉。その言葉のように一人一人がチームとして次の1球、次の1球と積み重ねていけば、勝利も優勝もおのずと近づいてきてくれるのではないかと思います」。自分たちの野球を貫いて、一戦必勝で白星をつかみにいく。

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