◆JERAセ・リーグ 巨人―DeNA(15日・東京ドーム)

 巨人の井上温大投手(25)が今季3勝目を懸け先発し、初回を3者凡退に抑える立ち上がりを見せた。

 まずは先頭・三森をわずか3球で空振り三振に仕留めて1アウト。

続く度会もフルカウントから133キロカットボールで見逃し三振に抑えた。好調の筒香も二ゴロに打ち取り、テンポ良く3者凡退で切り抜けた。

 5月3日の阪神戦(甲子園)以来、中11日での登板となった左腕。「キャッチボールの強度を落としめで投げて、肩肘の回復をちょっと意識しました」と休養十分でこの日を迎えていた。

 また、今季の2勝はともにDeNA戦。さらに昨季から6連勝中と好相性だが「強力打線なので、先頭を切れるようにしたいと思います」と油断のない姿勢を見せていた。

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