◆JERAセ・リーグ 阪神―広島(15日・甲子園

 広島の辰見鴻之介内野手が「2番・左翼」でスタメンに名を連ねた。4月26日の阪神戦(甲子園)以来、今季2度目。

阪神の先発は、同日と同じ大竹耕太郎投手。前回対戦では3打数無安打に終わり、チームも7回無失点の好投を許して0―1で敗戦した。

 大竹には、カード別最多の通算16勝を献上している。甲子園では8度の対戦で一つの黒星も付けられていない。昨オフの現役ドラフトで楽天から加入した辰見は、俊足を最大の武器に主に代走でリーグ2位の8盗塁をマーク。足を絡めた攻撃で攻略を目指す。また「8番・二塁」には、今月1日の中日戦(マツダ)以来のスタメンとなるドラフト3位・勝田成内野手が入った。

 先発は、ここまで3勝1敗、防御率0・96と好投を続ける栗林良吏投手。唯一の黒星が、大竹と投げ合って7回1失点で敗戦投手となった試合。中7日のマウンドでリベンジを目指す。

 広島のスタメンは以下。

1(中)大盛穂

2(左)辰見鴻之介

3(遊)小園海斗

4(三)坂倉将吾

5(一)モンテロ

6(捕)持丸泰輝

7(右)二俣翔一

8(二)勝田成

9(投)栗林良吏

編集部おすすめ