◆第21回ヴィクトリアマイル・G1(5月17日、東京競馬場・芝1600メートル、良)

 マイル女王決定戦が18頭で争われ、武豊騎手騎乗で5番人気のエリカエクスプレス(牝4歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父エピファネイア)は写真判定の末、4着に終わった。

 鞍上とは昨年の秋華賞で初コンビを組み2着。

エリザベス女王杯12着、中山牝馬S4着に続き、白星をつかむことは出来なかった。武豊騎手は当レース、09年ウオッカ以来の2勝目はならなかった。

 勝ったのは1番人気でクリストフ・ルメール騎手のエンブロイダリー。勝ち時計は1分30秒9。2着には2番人気のカムニャック(川田将雅騎手)、3着には3番人気のクイーンズウォーク(西村淳也騎手)が入った。

武豊騎手(エリカエクスプレス=4着)「この馬の良さを生かすレースはできました。よく頑張ってくれたと思います。東京は直線が長いですね」

北村友一騎手(ココナッツブラウン=5着)「前走の小倉はちょっと元気がないように感じたんですが、今日はプラス体重でこれて活気もありました。スタートを出て流れにも乗っていけたんですけど、今日の馬場だと、もう1列2列前に入れないと厳しかったです。上がりが速いなかでも、脚は使って力は見せてくれました」

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