ホワイトソックス傘下3Aのシャーロット・ナイツは19日(日本時間20日)、オスバルド・ビド投手(30)を自由契約にしたことを発表した。

 23年にパイレーツでメジャーデビューし、24、25年はアスレチックスでプレーした右腕。

昨季終了後からブレーブス、レイズ、マーリンズ、エンゼルス、ヤンキースと開幕前ながら次々に移籍。開幕直前の移籍でブレーブスに加入し、今季の開幕はブレーブスで迎えて、開幕2戦目の3月28日(同29日)に勝利投手になった。

 だが、11、15日(同12、16日)と2登板連続で3失点を喫すると、16日(同17日)にDFA(事実上の戦力外)となり、村上宗隆内野手(26)もプレーするホワイトソックスに加わった。新天地にでも5試合にリリーフ登板したが、3試合で失点。5月8日(同9日)にDFAとなり、9日(同10日)からは傘下マイナー3Aの所属となっていた。

 メジャー通算69登板で11勝13敗、防御率5・17。今季は2チームで合計11試合に登板し、2勝無敗、防御率6・27だった。「シカゴスポーツネットワーク」のブルック・フレッチャー記者は自身の「X」(旧ツイッター)に「ホワイトソックスはオスバルド・ビドを日本でプレーする機会を得るために、自由契約にした」と投稿し、日本球界移籍の可能性があることをにおわせた。

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