◆JERAセ・リーグ 巨人4―7阪神(22日・東京ドーム)

 巨人の松本剛外野手が途中出場で4月14日の阪神戦以来となる打点を挙げた。「チームとしては残念でしたけど、出たからにはやれることを、と思っていた。

その中でも打席もいいところで回ってきてくれたので、結果としてはすごくよかったかなと思います」と振り返った。

 松本は走塁中に負傷交代した平山功太内野手に代わり代走で出場し、そのまま7回からセンターの守備に入った。

 1―7の7回1死満塁、木浪の中飛でタッチアップして本塁を狙った森下を、センターから本塁にノーバウンド送球。完璧なレーザービームでタッチアウトにしてマウンドの宮原を救い、追加点を阻止した。しかし、このプレーについては「ちょっと走られたのが悔しいので。次は走られないようにと思います」と闘志。

 その裏には2死三塁から阪神の先発・高橋の2球目を捉えて左前適時打も放った。

 松本は「今は守備、走塁というところの出方が一番重要視されている部分だと思うので、そこでしっかりと信頼をつかんで、その中でも打席をもらえた時に結果を残して、もう1度スタメンで使いたいと思ってもらえるようにならないといけないので、準備をしっかりとしていきたいです」と意気込んだ。

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