◆米大リーグ ブルージェイズ6―2パイレーツ(22日、カナダ・トロント=ロジャーズセンター)

 ブルージェイズ・岡本和真内野手(29)が22日(日本時間23日)、本拠地・パイレーツ戦に「4番・三塁」でフル出場し、自己ワーストタイとなる1試合4三振を喫した。

 1回表には2死三塁でグリフィンの弱いボテボテのゴロを軽快な動きでさばき、ギリギリのタイミングだったが一塁はアウト。

少しでもタイミングが遅れていればセーフになって1点が入った場面で、好守を見せた。

 パイレーツの先発は23歳右腕のチャンドラー。岡本は初対戦だった。1点を追う初回2死一塁の1打席目は空振り三振。敵失で追いついた直後の3回無死二、三塁のチャンスでも空振り三振に倒れた。2点をリードした5回1死一塁の3打席目も空振り三振。7回1死一、二塁の4打席目も右腕・ローレンスの前に3球で空振り三振を喫した。前日21日(同22日)の4打席目から5打席連続三振はメジャー移籍後自己ワースト。直近11打席で9三振となり、19打席連続安打なしもメジャー移籍後自己ワーストとなった。

 岡本は、5月に入って最初の5試合で5本塁打を放つ好発進を切った。16日(同17日)の敵地・タイガース戦で4打数無安打に終わってメジャー自己最長の16試合連続出塁がストップ。翌17日(同18日)を休養のため欠場した。

18~21日(同19~22日)の敵地・ヤンキース戦では16打数1安打に終わり、9三振。前日21日(同22日)の試合後には「様々なことがあると思います。打てる時、打てない時は絶対あるんで、また自分が打てるように練習して準備していくだけかなと思います」と話し、3試合連続無安打で本拠地に戻ってこの日を迎えたが、状況は好転せず、4打数4三振だった。

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