◆第87回オークス・G1(5月24日、東京競馬場・芝2400メートル)=5月23日、東京競馬場

 忘れな草賞勝ちから挑むジュウリョクピエロ(牝3歳、栗東・寺島良厩舎、父オルフェーヴル)は、桜花賞馬スターアニスと同じ馬運車で15時48分に現地入り。初の関東圏への輸送となったが、落ち着きは保たれている。

佐々木助手は「スターアニスと一緒にこさせてもらって、輸送は大成功です。第一関門を突破ですね」と声を弾ませた。

 2走前の1勝クラスで芝に転向し、2連勝。全く底を見せないレースぶりで、注目を集めている。鞍上の今村騎手にとっても、JRA初となる女性騎手によるクラシック制覇がかかる大一番だ。同助手は「距離延長は歓迎だし、ええ枠(8枠16番)に入ったんちゃうかな。あとは聖奈に聞いて(笑)」と爽やかに自信をのぞかせた。

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