◆JERAセ・リーグ 巨人―阪神(23日・東京ドーム)

 巨人の先発・ウィットリーが5回に2点を奪われた。

 0―0のまま迎えた5回に四球と安打などで2死二、三塁のピンチを迎えた。

ここで阪神のドラ1・ルーキー立石に4球目の154キロ直球を捉えられて走者2人が生還する中前適時打。続く2番・中野にも右前安打を浴びたが、3番・森下を一ゴロに打ち取った。

 6回も続投した助っ人右腕は、先頭・佐藤に中前安打を許す。続く大山を空振り三振に仕留めたところで、阿部監督が降板を告げた。自身初となった伝統の一戦登板は、5回1/3を5安打8奪三振3失点と悔しい結果になった。

 ウィットリーは開幕から6試合に先発し1勝2敗、防御率3・24。本拠での初勝利を目指し「日本に来た時から一番注目して、動向を追ってきたチーム。自分が投げそうなところ、阪神と当たる先々のスケジュールまで見ていた」と研究は十分で、「一番ライバルになるチーム。ずっと意識してきた」と対抗心を燃やしていた。

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