29日放送のフジテレビ系「タイムレスマン」(金曜・午後9時58分)に、31日にとしての活動を終了する大先輩・相葉雅紀(43)がスペシャルゲストとして出演。オーディションから加入した最年少の篠塚大輝(23)にアドバイスを送る場面があった。

 timeleszとゲストが1対1のトークを繰り広げる「ツーショットサシトーク」の企画が行われ、メンバーが事前に考えた「相葉先輩と話してみたいテーマ」から相葉が気になるものを順番に選び、テーマを書いたメンバーと別室で2人きりでトークを展開した。

 現役一橋大生でジュニア経験なくオーディションから加入した篠塚は「失敗した時は誰に相談しますか?」と質問。これに「基本的にはしない」と返答し、「失敗しても、自分で納得がいくまで練習はするようにしてる。あんだけやったんだからしょうがないよなって、諦めがつくっていうか引きずらない」と相葉。「バラエティーとかでも、想定して想定して、それがダメだったとしても、『でも、自分はここまで考えたし』とか『しょうがない、また次がある』っていう風に切り替えてるかな」と話した。

 逆に篠塚に「失敗したら誰かに相談するタイプ?」と質問。篠塚が「僕も全然しないんですよね。割と一人で考えて。反省とかは結構、するんですけど、後悔はしたくないというか」と返すと、「わかるわ~」と相葉。

 「正直、この1年間、反省はとんでもない数あったけど、自分の中で解決したいというか」という篠塚に、相葉は「わかる…一緒かも。これ、あんまり話したことないんだけど」と前置きして、自身の経験を語った。

 「紅白歌合戦の司会を、ずっと5人でやってたんだけど、1人でお願いしますっていうオファーが来た時に、『無理です』と。

5人であれだけアップアップだったから、俺一人じゃ無理ですって。荷が重いってなったんだけど、これ、断ったら何年後かに後悔しないかなって思ったの。で、すぐに『自分でよければやらせてください』って」と秘話を明かした。

 「選ぶってことは大事だと思う。『やる』より『やらない』を決めることも大事なんだけど、後悔するんだったら、やっといた方がいいかなと思う。今後、いろんな仕事が来る中で、『俺はこれ無理かなあ』っていう場面がたくさんあると思うけど」とアドバイスした。

 これを聞いていた篠塚は「タイプロのオーディションを受けた時はそのマインドでした。受けるか受けないか迷ってる時点で、多分、どちらも正解じゃないですか。でも、(受けないと)これ後悔するなって。いざ入った後は、萎縮(いしゅく)しちゃう時もあったんですが」と明かした。

 すると相葉は「そりゃそうだよ。子どもの頃からやってきた子たちの中に入るわけだから、最初はそうだって。

最初からうまくいくことはないよ…っていうマインドだとちょっと楽でしょ」と激励。篠塚は神妙な表情でこれを聞き「そうですね」とうなずいていた。

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