昔のイングランド黄金世代には不仲説もあったけど…… 新・黄金...の画像はこちら >>

アーセナルで活躍するライス photo/Getty Images

チームワークに問題はなし?

2000年代前半から2010年代にかけて、スティーブン・ジェラードやリオ・ファーディナンド、デイビッド・ベッカムらを擁したイングランド代表は黄金世代と呼ばれた。

各ポジションにスターが揃っていて、この世代でEUROかW杯のタイトルを獲れると期待していたサポーターは多いはず。

しかし、タレント力だけで勝ち抜けるほど甘い戦いではなかったか。当時はクラブでのライバル関係が激しかったこともあり、選手間の仲が悪かったとの意見もある。

ただ、今のイングランド代表にそうした問題はないようだ。アーセナルでプレイするイングランド代表MFデクラン・ライスは、『Vogue』のインタビューで今の代表は全員仲が良いと語っている。

「上の世代の人たちは仲が悪かったとか、上手く連携が取れていなかったとか、そういう話を耳にすることはある。でも僕たちの場合、ここ数年にかけて好成績を収めているのはピッチ上でもピッチ外でも仲が良いからだと思う。もちろんクラブでは対戦相手として戦うけど、今のサッカーは昔とは違うからね。対戦相手のチームにだって親友がいるし、そうした選手とプライベートでも多くの時間を過ごす。代表はみんな仲が良いんだ。いつも会えるのが楽しみだし、素敵な息抜きになる」

今のイングランドもタレントは豪華で、新・黄金世代なんて呼び声もある。タレント的には2026W杯制覇も狙えるはずで、ライス曰くチームワークの問題は万全なようだ。

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