ポルトガル代表の守備を束ねるR・ディアスがW杯優勝へ燃える ...の画像はこちら >>

マンCでプレイするR・ディアス photo/Getty Images

年齢的にR・ディアスはラストチャンスとなる可能性も

ポルトガル代表は今回の2026W杯で優勝を狙うだけの力を備えているが、やや不安の残るポジションがあるとすればセンターバックだろうか。

リーダーとなるのは、マンチェスター・シティでプレイする29歳のルベン・ディアスだ。

今季はハムストリングを痛めて離脱していた期間があったが、マンCで積んできた経験値を考えても1番頼りになるディフェンスリーダーだ。

他にはベンフィカのトマス・アラウージョ、スポルティングCPのゴンサロ・イナシオ、ビジャレアルのレナト・ベイガがセンターバック候補となるが、チャンピオンズリーグでの戦いなど経験値はディアスが上だ。

『FIFA』のインタビューにて、ディアスは今がベストな状態と語る。41歳のFWクリスティアーノ・ロナウドと比較すると感覚がおかしくなってしまうが、年齢的にディアスはこれが最後のW杯となる可能性がある。

「個人的には、フィジカル面でもメンタル面でも非常に良い状態だ。今回で3度目のW杯となるけど、いつもワクワクするね。今大会は特別なものになると思うよ。優勝への野心がある。地に足をつけて謙虚な姿勢で臨むが、同時にこれまで以上に野心に満ちている」

ロナウドがいるうちにW杯を制したいところで、今回は本当のラストチャンスだ。中盤から前線にかけてはタレントが揃っているだけに、守備面でディアスがどこまで戦えるかが優勝へのカギとなりそうだ。

編集部おすすめ